10月, 2011年
泣くな・・・泣くな・・・
「泣くな・・・泣くな・・・」
と私は自分自身に言い聞かせ、自分の涙と格闘状態でした。
彼と私は別れ話の途中。
あんなに好きだったのに、その頃にはもう互いの間に
大きな隔たりが聳え立っていました。
終わりなんだな。
とお互いに感じていたかとは思います。
後は、どちらが先に言い出すかの問題だけでした。
結局、こらえ性の無い私から別れを切り出していました。
「そんな事に近々なると思ってた」
そんな顔つきで彼は黙って話をきいています。
彼の冷静で落ち着いた態度に
「ああ、彼は随分前からそんな気持ちで居たのかもしれない」
そう考えると、泣き出してしまいそうでした。
そんな時に芽生えた「泣いてなるものか」という気持ち。
落ち着いている彼を見ているのが悔しくて(苦笑)
必死に涙と戦っていました。
そんな時に、冷静に見えた彼が
まばたきと同時に大きな滴を目からこぼしました。
と、同時に私の目からは大洪水でした。
ワンワン泣いて、互いに謝って
・・・それでも元には戻れなくて。
あんなにお互いが感情をさらけ出したのは初めてだったように思います。
もし、もっと早くに感情をさらけ出しあえていたならば
結果が変わっていたのかもしれませんね。
ひとしきり泣いて
私たちは冷静な「何時もの2人」に戻り
「何時もの2人」のままバイバイと背を向けました。
相手の好きなもの
恋人や、結婚している人ならば妻や夫と、同じ趣味を持つことは大事だと思います。
もちろん、共通の趣味を持つことだけが夫婦円満の秘訣ではないですが、
もしいつまでも相手と仲良くやっていきたい、理解し合えるような関係で
いたいなあ・・と思うのなら、できれば共通の「好きなもの」を持っておくほうが
私はいいと思うのです。別に夫がゴルフをしているから妻も無理にゴルフを
始めなくてはいけない、というわけではありません。ハードルを上げすぎないことが大事。
例えば妻がウォーキングが趣味なら、夫もそれに付き合ってみる、とか。
また、夫がお笑い大好きな人なら、妻も夫と一緒にお笑いを見てみる。
その程度から始めてみるといいのではないでしょうか?
ガーデニングが好きな妻の手伝いをして、力仕事をやってあげる、というのもいいでしょう。
とにかく、何かを「一緒にやること」「共に楽しむこと」が大事だと思うんです。
私の知り合いの40代の夫婦は、旅行が趣味で毎年国内旅行に出かけています。
実は奥さんのほうが旅行好きで、結婚前から一人で国内外を旅行していたようです。
旦那さんはインドア派、という感じだったので最初は乗り気ではなかったようですが、
結婚10周年に一緒に旅行に出かけたのをきっかけに、今はハマってしまったようです。
そのことがあってから、二人はとっても仲良くなったそうです。一緒に旅行に行くための
積み立てをしたり、雑誌を買ってきて「次はどこに行こうか?」って話し合ったり・・。
一緒に何かを楽しめる、時間を共有できる夫婦や恋人って素敵じゃないでしょうか?
そして、そのために二人で協力することでより絆も深まるのでは、と思います。
もし、恋人や夫、妻と同じ趣味が無いのなら、「二人でできること」探してみませんか?
きっとそれが二人の絆になるかもしれませんよ。
男は経済力
男って付き合う前と後では違うことは女も経験済みというはずだ。
「付き合う前はあんなにやさしかったのに…」「メールの返信が遅くなった…」と嘆いている女は良く見かける。
男の俺が言うけど、付き合った途端、安心感に包まれてメールの返信が遅くなってしまうことは事実。
ひどい時には無視することもある。本音で言うと、釣り上げた魚にエサをあげてもエサ代が無駄なだけじゃないかと思う。
だいたいの男って経済的な考えなんだ。
俺も経済的な考えしか出来ない男だと思っていた。でも違った。今の彼女にはその考えが全く通用しなかった。例えば、メールが来ても俺は楽しみ。
胸が高鳴る。返さないということはあり得ない。
今の彼女は何を持っているのか、何を俺に思わせるのかはわからない。まあ、彼女を一言でいうと駆け引き上手な女だってこと。
俺はただ自分の境遇を自慢したいだけじゃない。
自分が一緒にいて、ためになる女と一緒にいることをすすめたいだけ。
これが本当の経済的だと思うんだ。
メールの告白
気持ちは話さなければわからないと言う人もいますが、メールで気持ちを伝える方が、思いやりや気配りを伝えることができる場合もあります。昔ならば手紙、今ならばメールは、気持ちを文字にすることで、しゃべったら消えてしまう言葉とは違った伝え方をしてくれるのです。
もちろん、実際に会って話した方がお互いの距離は縮まるでしょうが、それができない時やそれ以前の関係のときに、メールはとても役に立ちます。そしてそれが愛の告白の場合、しかもお互いがOKだったら、そのメールは永遠の記念品になります。思わず何度も読み返してしまうでしょうし、その度に幸せな気持ちになるでしょう。まあ、逆の場合は一度読んでから、削除すればOKという、ちょっと悲しい結末になりますが。
でもその場合でも燃やしたり、捨てたりしない限り残るメールは、別れの言葉さえ思い出になる時間を与えてくれます。また、時として相手を傷つけることなく、別れの言葉を伝えられます。会ってしまうと、言わなくてもいい言葉を言ってしまって、もっと相手を傷つけることもありますから。
すぐに伝える速攻性と、そばにいなくても伝えられる絶妙な距離感がメールのいいところです。ただし大事なのは、相手への思いやりです。
愛の告白をするにしろ、別れの言葉を告げるにしろ、自分の気持ちを一方的に押し付けるメールでは何も伝わりません。相手への思いやりは、メールであれ、手紙であれ、電話であり、どんな場合にも一番必要なものなのです。



